ものづくりブランディング step by step 【ブランディング コラム】

企業ブランデイング

昨日のコラムでは、良いものづくりこそ伝えるコミュニケーションのためのブランディングを始めるべきという話をしましたが、あなたは会社の技術を伝えるために、どんなことから始めてみようと思いますか?


そもそもブランディングとはどんなものでしょうか?
何かをカッコよくして人目を引くことでしょうか?

例えば、
ホームページのリニューアル?
InstagramやTwitterの開設?
パンフレットの更新?
社員の制服の一新?


確かにこれらはブランディングにおける1つの表現手段ですが、例えばホームページを作る、S N Sのアカウントを開設するだけではブランディングをしたことにはならないのです。


その理由は、
ブランディングは英語で書くと「Branding」と書き「ing」のつく進行形のものだからです。つまり、何かを1度作りさえすれば会社をレベルアップできる!というものではなく、1歩1歩、前に進め続けることが必要ということです。



ブランディングの3つのステップ

ではどのようにブランドの成長を進行させ続けていくのかというと、大きく分けて、ブランディングには3つのステップがあります。

1つ目は「差別化」
2つ目は「認知活動」
3つ目は「継続」です。



単語だけ並んでもよくわからないと思うので、この3つのステップをそれぞれ少し詳しく説明させていただくと、


まず、1つ目の「差別化」のステップでは自社の強みを明文化し、ペルソナとなるお客さん像を明確にします。
そして2つ目のステップ「認知活動」でその対象に向けて自分たちの強みを伝えます。
そこからビジネスが始められたら3つ目のステップ「継続」に移り、ペルソナのお客さんに喜ばれ支持されるビジネスを継続して進化させていきます。


この流れを聞いてみてどうでしょうか?至極当たり前のように思うかもしれません。
しかし、この3つのステップを全て自信を持って「うちはバッチリですとも!」という会社にはブランディングが浸透しているのかもしれませんが


しかしなんだか自社の強みや思いが、お客さんに、社員に、サプライヤーに伝わっていない、と違和感を感じている場合は、この3つのステップのどこかが弱いはずです。


この3つのステップは掛け算になっています。どれかが0の場合、他のステップの努力が効果を発揮しなくなってしまうのです。
逆に言えば、これらの3つのステップが埋まればあなたの会社の強みを生かしたビジネスを、求めているお客さんにクリアに伝わり、永くお付き合いできる関係を構築する仕組みを作ることができるのです。


永く支持される会社づくりは 1歩1歩の積み重ねによる成果

先にも書きましたが、ブランディングは1度作って終わりではなく、1歩1歩さらに前に進め続けるものです。
そうすることによってあなたの会社が描いた、技術を生かした未来に向けたものづくり経営をしていくことができるようになります。


さっそくあなたの会社のブランディングの3つのステップを見直して、あなたの会社の未来に向けたブランディングを始めましょう。

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 C-OILING(シー オイリング)
 代表;大後 裕子(だいご ひろこ)

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