ものづくり企業のあくなきチャレンジ【ブランディング コラム】

「ものづくりのあくなきチャレンジ」と言う言葉を聞いて、あなたはどんな商品や企業を思い浮かべますか?


多くのものづくりにおける新たなチャレンジは「ヒト・資金・モノ・時間」の多くのパワーが必要な一言で言うと面倒なものです。チャレンジせずとも会社が回るならわざわざチャレンジなんて面倒なことはしないかもしれません。


しかし戦前戦後、今まで多くの面倒…もとい苦労を乗り越え、多くの開発者や企業のチャレンジによって私たちの生活は向上してきました。

ではその生活の向上を推し進めた数えきれないものづくりは何によって突き動かされてきたものなのか、
今日のコラムでは、
ものづくりをチャレンジしていく上で必要な2つの視点についてお話ししていきたいと思います。



エジソンのものづくりへの哲学


発明の父として名高い、トーマス・エジソンは、生涯に1,000以上もの特許を取得し、電球、発電機、蓄音機から天然ゴムまで多岐に及ぶ発明ヒットを飛ばしました。そんなエジソンでも、実は『大発明なのに、まったく売れない』苦い経験があります。
その経験から下のような思想を生涯の発明の哲学の根底に定めるようになりました。


世界がいま本当に必要としているものを創るのだ
“I find out what the world needs, then I proceed to invent it.”


この言葉を聞く度にものづくりに求められているのは、「問題解決力」であることを改めて感じます。


これからのものづくりにもエジソンの経験をなぞる様に、支持され必要とされるものづくりは、作ってみたいからチャレンジではなく、対象の問題を解決すると言う目的のあるチャレンジ。


また社会がものづくりにチャレンジして解決して欲しいと望むことは、どんなに時代や地域が変わってもこの2つに辿り着きます。
1つ目は技術の革新、2つ目は生産の効率化です。



時代も地域も関係なく求められるチャレンジとは?

①技術の革新
これは0から1を作るチャレンジです。
誰かの悩みを解決するために、今までとは違うアプローチを実現します。


②生産の効率化
こちらは1を10にも100にもするチャレンジです。
例えば今までの1/3の時間で生産が可能になれば、企業の負担を減らすことができますし、また新しく①の技術の革新をする時間を獲得することができますよね。


①と②の視点を通して、あなたの企業なら対象の問題をどうすれば解決できるのか、と言う目的から逆算することで、愛され支持されるチャレンジを続けていくことができるのです。

ものづくり企業のあくなきチャレンジ

ものづくりは人の生活、社会の進化をすることが後押しすることができます。


自分のためのものづくりは、その日の気分や、時代の流れによってそのチャレンジ力は簡単に揺らいでしまいます。 しかし、対象の問題を解決するんだ!そのためにものづくりをしているのだ!と言うミッションとして、あくなきチャレンジを続けることができるのです。



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 C-OILING(シー オイリング)
 代表;大後 裕子(だいご ひろこ)

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