お客様も社員も活性化する「共感」を生み出すためにするべきたったひとつの事

企業ブランデイング

いい商品を作っているはずなのに

「何故かお客さんがつかない」
「何故か社員のモチベーションが上がらない」

そんな悩みを持った経営者の方は少なくないはずです。

企業の良さを語る時、お客様や社員に何を伝えていますか?

何かを売り込みたい場合、
知ってほしいことや、アピールしたい特徴を
前面に押し出して説明しがちですが、

もちろんそれも大切なことですが、

それだけでは相手の心にどのような印象を残せるか
不確定になってしまいます。

重要なのは、相手に伝える内容が
どんなイメージを持ってもらえるかを
考えて発信することです。

ブランドストーリーが「共感」を生み出す

そこで重要になってくるのが
ブランドストーリーです。

「履きやすいスニーカーです」と言われても
履きやすいかどうかは、相手それぞれの思考のため
与えられる印象は不確定です。

そこで
「このスニーカーは立ち仕事が多いシェフが愛用しています。」と言い方を変えると

「私の仕事での腰や肩の痛みにも効くかもしれないし、
 私より立ち仕事が多いシェフがが言うのなら本当にいいのかも」と

実際の自分の生活に置き換える「共感」を生み出します。

このように
事実を魅力的に伝えることで
お客様や社員に印象を与えることができます。

「共感」が「想像」を掻き立てる



その理由をブランドストーリーに乗せて伝えることで
相手が実際に自分が使用しているシーンを想像しやすくなり、

自分で想像した事柄は、記憶に定着しやすい習性があるので

「栄養価のあるチルド食品です」と
ただ効果効能を言われるより

「共働きの家庭でも、家族だんらんの時間を過ごしてほしいから
 時短調理ができる、栄養価も高くて子供にも安心なチルド食品を開発したかった。」

と言われると
「働いていると家族との時間や料理する時間がなくてツライ」
という「共感」から

「これを使えばおいしいご飯を家族と楽しめるかもしれない」
という「想像」を掻き立て、
ポジティブで強い印象を残すことができます。

だからこそ
何故この会社がこの事業をやっているのか、
何故この商品が売られているのか、

あなたの会社の良さを
ポジティブな想像を掻き立てるような
魅力的なブランドストーリーに乗せて発信していきましょう、

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