「大好きなお客さま」とだけ深くお付き合いするためのブランディング

企業ブランデイング

ものもお店も溢れる現代では
「全てのお客様が神様という時代」は終わりを迎えます。

現代では、今まで起きなかったクレームや
風評被害が起きてしまうようになりました。

経営において、つい多くのお客さまに購入してもらうために
間口を広く、誰でもウェルカムな受け入れをしてちまいがちですが、

誰でもウェルカムな経営は
トラブルやクレームを招き、
企業の成長を妨げるひとつの要因になります。

こういうお客さまにだけ来てもらいたい

お客様が会社やお店を選ぶように
企業もお客さまを選ぶ権利があります。

「こういうお客さまにだけ来てもらいたい」という
お客さま像を明確にして、
その人たちにだけメッセージを届くように戦略を実施することで
トラブルやクレームを未然に減らすことができます。

他にも
デザインでアピールするクリエイティブな面や、
値段設定の面からも、メッセージを届けることができます。

また、
大好きなお客さまにだけ届けたいメッセージこそが
会社をブランド化していく決定打となります。

大好きなお客様とだけ深く付き合うための戦略

ブランディングに必要なことは
「大好きなお客様とだけ深く付き合うための戦略」です。

お客様への想いの送受信ができれば
お客様とあなたの会社、そしてそこに関係する企業
前向きで信頼関係のある深いお付き合いをしていけるはずです。

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