ブランドは知られることで進化する 「認知度×クオリティ」の掛け算ブランディング      

企業ブランデイング

「認知度とクオリティ」は切っても切れない関係

ブランディングには「差別化→認知→継続」の3つの段階がありますが、その中でも認知活動を強化することによって、あなたやあなたの会社のアウトプットのクオリティが上がることを知っていましたか?


日本はクオリティの高いアウトプットで知られています。しかしその反面、成長途中のものに対して厳しい視線を向ける風潮があることも事実です。そのためブランドリリースやそれ以前の自己紹介レベルの初期の認知活動において出し渋ってしまう傾向があります。


「もう少しレベルを上げてから」
「もう少し手直しをしてから」
「もう少し、もう少し…」


このような声をよく聞きますが、
なぜリリースを渋ることによってクオリティをあげることが難しいのか、次の章でお話ししていきます。

なぜ知られることでクオリティが上がるのか?

認知度をあげないままクオリティを上げようとすることは、世の中を知らないままの「村の中では1番の力持ち」のように自分で自分の「想像の範囲」を制限しているようなものです。


ビジネスでもプライベートでも、知られなければこの世にないものであると同じように、リリースをして本物に出会右ことで、初めてその商品やサービスのお客さんの実際の反応を見ることができるのです。



「認知度×クオリティ」の掛け算ブランディング  


① まず発信によって知られる
  ↓
② 接触回数が増えるたびに理解が深まる
  ↓
③ 依頼がくる
  ↓
④ リアルな悩みや希望に触れることで
  より精度の高いアウトプットができる
 ↓
⑤ ①〜④の繰り返し



このように、私たちの商品やサービスは、依頼を受け、お客さまのリアルな悩みや希望に触れるまでは、私たち発信者側の想像の範囲を超えることはできません。

認知されることでお客さんに還元できる

ブランディングは関係性を作るものです。
ただやみくもに知名度を上げるために行うものではなく、お客さんからの知られることによって、あなたの仕事のクオリティが上がり信頼性が高まります。
その結果としてビジネスやコミュニティの拡大が可能になるのです。


ひとつ注意しておきたいのは、クオリティに関してレベルが低くても何でもかんでもリリースすればいいということでは決してありませんが、もしあなたが本当にクオリティの高い仕事をお客さんに提供したいのであれば、手元で出し渋っているリリースの手直しが、本当にお客さんのためのものなのか、今すぐ考えてみましょう。

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