オンラインにシフトできるブランディング ブランドの「価値」が伝わるキーワードの作り方

商品ブランディング

これからのオンライン化時代では画面の向こうの顧客に分かりやすく「価値」を伝えることができるブランドが支持を拡大できます。


その理由は、
今までは対面で会ったり、お店で見かけたもの、展示会で目に入ったものを「なんとなく」や「偶然見つけて」購入するのが一般的な流れでした。しかしポストコロナ時代では外出の頻度が今までより減って、その分オンラインでの購買率が高くなります。


その結果、
オフラインでのなんとなく購入は減少し、オンラインで自らが求めるものをキーワード検索して、その中から比較して選ぶ「目的買い」が増えるのです。だからこそこれから支持を拡大できるブランドには「価値」が伝わるキーワード作りが欠かせないのです。


ではその「価値」を伝えるキーワードはどのように作れでしょうか。
それは2つの側面から伝えることによって、画面の向こう側にいるお客さんにあなたの商品やサービスの「価値」を分かりやすく届けることができるんです。



①技術的な価値

対価を得るためには、技術的問題を解決する価値が必要です。
お客さんは自分たちが抱える何かの問題を解決できる商品やサービスを探しています。抱える問題に対してあなたはどんな専門的な技術で改善を提供できるでしょうか?この改善を起こせる理由を明確に伝えることで、ブランドの技術的な価値を分かりやすく伝えることができます


ここで1つ注意しておきたいことがあります。それは、商品やサービスの内容が専門的であればあるほど、お客さんにとっては分かりづらい可能性があります。技術的価値をキーワード化する場合は、お客さんの認識や知識レベルを考慮して、分かりやすいキーワードを設定しましょう。


②感情的な価値

あなたの商品やサービスを受けた後の、会社や個人の感情の変化はどうなっているのまでイメージさせることが重要です。
その問題が解決することによって、その会社の雰囲気や個人の感情にどのような前向きな変化を与えることができるでしょうか?

この感情的な変化が伝えることによって、お客さんは自分たちの明るい未来を想像し、商品やサービスのもたらす効果を「自分ごと」として捉えることができるようになるのです。
この「自分ごと」として捉えることができて初めて最後の購入につなげることができます。




例)

●デザイン事務所
 ・技術的価値

  20年の実績と実力あるクリエイターの確かな仕事
 ・感情的価値
  お客さんの高感度が上がり、さらに支持される関係を得られます。


●ITサービス企業
 ・技術的価値

  業務効率20%アップ
 ・感情的価値
  残業が減ることでモチベーションアップし、社員や取引先からの信頼度アップで働く環境が良くなります。


●パン屋さん
 ・技術的価値

  天然酵母が自慢のパン
 ・感情的価値
  口の中に甘みがじっくりと残って幸せなランチタムを過ごしてもらえます。

技術面と感情面、両方からの価値をキーワード化する

顧客が求める技術的な問題解決。そして技術的に問題解決した後の、感情の変化。この2つを画面の向こうのお客さんがイメージできることによって、あなたもこれからのオンライン時代でのブランドの支持を確かなものにしていくことができます。オンライン化を検討している場合は、今日からお客さんにとっての「価値」の伝わるキーワードを作っていきましょう。

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