思わず聞きたくなる! 「商品の魅力的な伝え方」をブランディングする

企業ブランデイング

自分や自社の商品やサービスを説明したのに、その良さがお客さんになんだか伝わっていないと思う経験があるかと思います。
一生懸命説明したのになぜ伝わらないのか。その場合は、商品の内容自体がお客さんに必要ないものの場合もありますが、もしかしたらお客さんにとって伝え方が魅力的でない場合があります。


その場合は、伝え方を変えるだけで反応が大きく変わる可能性を秘めています。
今回は「商品の魅力的な伝え方」をブランディングする方法についてお話ししていきます。

 

A.価値を明確に

あなたが提供する商品やサービスの中で、特徴的な高付加価値だと位置付けしている項目を3〜4つピックアップしてください。
ピックアップできたら、その価値を一言で言い表す「小見出し」と「50字以内の紹介文」を作成しましょう。
この小見出しはあなたの主観的に作ったキーワードではなく、顧客の悩みに寄り添ったキーワードから感情に刺さる言葉を検証しブラッシュアップしていきましょう。

B.顧客を明確に

あなたのお客さんはどんな人でしょうか?企業規模、業界での知名度、年商、年収という仕事面から、家族構成、住んでいる地域、休日の趣味などのプライベート面まで明確に思い出すことはできますか?どんな顧客と取引するのかはビジネスの方向性を定めるものです。ここで注意して欲しいのが、あなたの現状ののお客さんではなく、理想のお客さんの人物像を明確にすることです。


現状のお客さんはあなたのブランドの価値を最大限に活用できる取引先とは限りません。
Aで述べたあなたのブランドの価値を最大に活用して、成長してくれるお客さんの姿を明確にクリアにすることで、ブランド本来の理想の顧客像を生み出すことができます。

C.顧客との取引の関係を明確に

あなたがお客さんに対してどのような心情で接しているのか、仕事におけるスタンスを明確にしましょう。
誠実に?スピーディに?クリエイティブに?


何かを一緒に行うにあたって、「相性がいい」ということも魅力のひとつです
人にはそれぞれ得意なスピード感やテンションが存在します。「この人とは仕事がしやすい」「この人の話はわかりやすい」とジャッジできるあなたの仕事のスタンスを提示しておくことが、理想のお客さんにとって商品を選ぶ際の感情的な魅力となります。

商品の魅力は”楽しく”話してください

最後に1つポイントです。あなたの商品やサービスに対して”楽しく”話してください。
説明しなくちゃと責任感から慌てて話したり、価値を大きく見せるための誇大した説明などをするのではなく、あなた自身が商品やサービスに感じている価値に対して、使ってもらった時の楽しさや使ってもらったあとのお客さんの前向きな未来を描けるような話をしてみましょう。


A(商品価値) × B(顧客像)  × C(仕事のスタイル)


ブランドの良さを伝えるときは、あなたの熟知された経験や知識からの視点からではなく、聞く相手にとってわかりやすいキーワードを使うことです。
「魅力的な商品の伝え方」をブランディングしましょう。

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