C-OILING合同会社
  • 2026/08/28
  • 2026/08/28
  • 企業ブランデイング

SAKUメッセ2026 記者会見を企画。「自分たちが伝える」から「周囲からも語られる」へ。

9月3日〜5日に開催される「SAKUメッセ2026」に向け、先日、記者会見が行われました。

当日は、佐久市長、佐久商工会議所会頭にもご参加いただき、佐久地域の産業への思いや、SAKUメッセを通じて次の世代へ伝えていきたいことについてお話しいただきました。

C-OILINGでは、今回の記者会見の企画・構成、司会進行を担当しています。

行政・産業界・企業、それぞれの立場から「地域の仕事」を伝える

今回の記者会見は、二部構成で企画しました。

第一部では、行政・産業界の立場から、

「佐久地域の産業を、次の世代へどうつないでいくか」

をテーマに、地域産業への思いや、SAKUメッセが果たす役割についてお話しいただきました。

第二部では、イベントを提供する企業・団体の皆さまから、

「どのような技術や仕事を、どんな体験を通じて伝えるのか」

について、それぞれの展示や企画の魅力をご紹介いただきました。

企業だけでなく、行政、産業界、地域のさまざまな団体が、それぞれの立場からSAKUメッセについて語る。

そうした場をつくることで、単なるイベント告知ではなく、「地域の産業を次の世代へつないでいく取り組み」として、SAKUメッセの意味そのものを伝えることを目指しました。

今回の記者会見は、4つの報道機関にも取り上げていただきました。

ブランディングは「自分たちが発信する」だけではない

企業のブランディングというと、WebサイトやSNS、広告など、「自社から何を発信するか」に目が向きがちです。

もちろん、自分たちの価値を自分たちの言葉で伝えることは重要です。

一方で、それだけでは伝えられる範囲に限界があります。

行政、メディア、地域、取引先、社員、顧客など、さまざまな人や組織との接点をつくり、

「自分たちが伝える」だけではなく、「周囲からも語られる状態」をつくること。

これも、企業や地域の価値を社会へ広げていくうえで重要な視点です。

PR(Public Relations)は、単なる情報発信やメディア掲載のための活動ではありません。

直訳すると「Public=社会」と「Relations=関係」。

つまり、企業や組織が社会とどのような関係をつくっていくかを考える活動でもあります。

価値を整理し、伝わり、つながりが生まれるところまで

C-OILINGでは、企業や地域が持っている価値を整理し、言葉やデザインにするだけでなく、

その価値が社内外へ伝わり、そこから人と人、企業と地域、組織と社会の新たなつながりが生まれていくところまでを、ブランディングの一部として支援しています。

今回のSAKUメッセ2026でも、イベントそのものをつくるだけではなく、

「誰に、何を、どのように伝えるのか」
「誰と一緒に伝えていくのか」
「その先に、どんな関係をつくりたいのか」

までを考えながら、企画を進めています。

SAKUメッセ2026の開催まで、あと少し。

地域企業が持つ技術や仕事の面白さ、そこで働く人たちの誇りが、次の世代へ届く場となるよう、引き続き多くの皆さまと共創してまいります。